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「リストレジデンス王子」完売

世界規模の不動産ネットワークと国内不動産の実績を強みとする不動産仲介・販売企業、リストインターナショナルリアルティ株式会社(代表:北見尚之氏、以下 LIR)の関連会社であるリストデベロップメントが提供するリストレジデンス王子が早々に完売、キャンセル待ちの状態になっている。

リストデベロップメントが提供するマンションはなぜすぐに完売してしまうのか。同社の提供するマンションは時代・地域・住まう人々のニーズを考えながら、上質な住まいを企画開発され、首都圏を中心に、オリジナルのマンションブランド「リストレジデンス」シリーズとして展開している。

また、都市における再開発事業や地域の再生事業などにも積極的に参加。独自の発想と開発力で、街と人の思いをカタチにすることを優先し、その思いを実現させていることが人気の秘密であろうか。もちろん、それぞれ住まいに思い描くカタチは違うかもしれないが、その根底にはやすらぎと、便利さの追及という、相反する思いがはいっていることは間違いない。

そのバランスが絶妙にとれているのがリストの提供するマンションなのだ。都市型のタワーマンションやハイグレードの邸宅志向マンション、また街全体を美しく創り変える環境創造型プロジェクトまで。

創業以来、分譲・販売累計で約5,300戸を積み重ねてきた経験も生かされている。総合デベロッパーとしてのクオリティも高い評価を得ている。また数々の「優良事業賞」等も受賞。自社ブランド「リストレジデンス」のポイントは、常に進化する空間創りの探求にある。

「その土地に住む人のイメージ、土地の特徴への新たな価値の創出、デザインや意匠面での環境との調和、それら様々な要素を考慮して、街にも人にも永く愛されるマンションを創造し続けます」と代表の北見氏は語る。

リストは1991年創業の若い会社だ。バブル崩壊直後の厳しい時期に不動産仲介で起業したものの、経営状況は厳しく、その後も数々の困難を経ながら戸建・マンションの分譲事業と展開し、現在、総資本約9億円、約250人の従業員を抱える企業に成長を遂げた。その理由はこのようなリストレジデンスに代表されるようなお客本位の物づくりなのだろう。

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