世界規模の不動産ネットワークと国内不動産の実績を強みとする不動産仲介・販売企業、リストインターナショナルリアルティ株式会社（代表取締役社長：北見尚之、本社所在地：神奈川県横浜市、以下 LIR）によるハワイ不動産セミナーが、12月2日(日)より、東京・名古屋・大阪で、「ハワイ不動産セミナー2018」を開催されている。たいへんな人気となっているこのセミナーも12月9日の大阪セミナーで最終日を迎えた。
今回のセミナーはハワイの新しい街「ワードビレッジ」の魅力について語られる。では、ワードビレッジとはなにかというと、ハワイのなかでも特に人気のオアフ島に、新しい街がつくられる。その街がワードビレッジなのである。ホノルルでは数少ないオーシャンフロントの立地、その周辺にはアラモアナショッピングセンター、アラモアナビーチパーク、ケワロハーバーなどがあり、第二のワイキキともいわれるだろうこの街は、「全てがここで手に入る街」というコンセプトのもと、全米屈指のデベロッパー、ザ・ハワードヒューズ・コーポレーションが手がける大規模プロジェクトである。
全てがここで手に入る、とはショッピングが充実しているという意味だけではない。ワイキキとはまた違ったライフスタイルの提案、景観も含めて、街全体が新しい未来を生み出そうとしている街なのだ。未来の生活を提案している、それがワードビレッジの最大の魅力だろう。
もちろん投資を対象としたセミナーとなっているので、投資ビザ（永住）アメリカ EB-5 についても詳しく解説される。EB-5 とは一定金額を投資することでアメリカ永住権（グリーンカード）がより迅速に取得可能となるプログラムであり、現地へ移住、事業や教育を希望する方には有益な選択となるもの。アメリカより、今回初来日となる Invest in theUSA 代表・ロバート クラフト氏や移民弁護士および専門家を招いて、概要や注意点について説明がなされる。この有益なセミナーも、もうすぐ終了を迎えることになる。世界的にも人気となっているハワイ不動産投資を考えている方には必見のセミナーであろう。