世界規模の不動産ネットワークと国内不動産の実績を強みとする不動産仲介・販売企業、リストインターナショナルリアルティ株式会社(代表取締役社長:北見尚之)は、2019 年2 月にハワイ・オアフ島の高級コンドミニアム「Ko’ula(コウラ)」の販売を開始した。
コウラはワードビレッジのほぼ中央に位置し、コミュニティの中心となるビクトリア ワード パークに隣接。敷地の東側にあるアメニティデッキには豊富な植栽計画が行われており、各施設へのアクセスがしやすい立地が魅力だ。
建築デザインには、世界で有名な女性建築家のジーン・ギャング氏を起用。コウラは、ハワイの言葉で「赤いサトウキビ」という意味から、外観にはサトウキビの葉をイメージした形の柱を採用している。特徴的な外観の演出のみならず、この柱が構造体となっており、居室内は柱の無い開放的で広々とした空間が広がっており、高層住宅では希少な奥行きのあるバルコニーもあるのも特徴的だ。
リストグループ代表の北見尚之氏は、「セレクトオプションではコウラ専用に設計された、他では手に入らないヤブ・プッシェルバーグデザインの家具を購入することが可能です」
と、コウラの魅力を語る。
リストグループはハワイにもオフィスを構えているので、ハワイ不動産の購入から資産運用まで、ハワイ不動産を所有する上で必要なサービスをワンストップで行える体制を構築している。
ハワイの物件に興味のある方は、まじはリストグループに相談してみてはいかがだろうか。